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プロのこだわり

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メーカーから出荷されてきたフレームは、そのままでも組み立てできる最低限の状態でやってきます。これをより良い状態で組み立てるため、当店では補正をいたします。

メーカーから出荷されてきたフレームは、そのままでも組み立てできる最低限の状態でやってきます。これをより良い状態で組み立てるため、当店では補正をいたします。

 

   ヘッドチューブのフェイス出し 

 

ヘッドチューブのフェイス出し

ヘッドチューブの上下端がきっちりとした水平でないと、ヘッドパーツを圧入した時に多少斜めに入ってしまうなどしてベアリングの回転を妨げます。そこで、まず特殊なフェイスカッターで、上下の面を水平な平らにします。

 


  BBシェルのタップたて
  BBシェルのタップたて メーカーから出荷されてきたフレームのBBシェル(BBをねじ込むチューブ)には、ねじが立てられています。しかし、このねじ山が甘いと、スムーズにBBが入り込みません。クランクが取り付けられるところなので、ここには大変力がかかります。精度を出すため、当店では特殊なスクリューカッターで、さらにねじ山をしっかり立てます。

  BBシェルのフェース出し
  BBシェルのフェース出し また、BBがおさまるシェルの端も垂直で無いままBBを装着してしまうと、組み立て後、踏み込み時の異音の原因ともなりますし、しっかり組み込んだはずのBBが緩んでくる原因ともなります。ここの面も特殊なカッターできれいに面出しをします。

  ディスク台座の修正
  ディスク台座の修正 ディスク台座は、溶接時のひずみや塗装などによって、フレームのセンターと平行な面が出ていないことが多いものです。このままディスクブレーキキャリパーを装着すると、キャリパーが斜めに取り付けられてしまいローターと平行にならないため、パッドが片減りする、ローターがこする、などの様々なトラブルの原因となります。
ここもやはりカッターできっちりとした面を出します。

  シートチューブの内径補正
  シートチューブの内径補正 シートリーマーという刃物で、シートチューブの中の面をきれいに仕上げます。これによってシートポストの傷防止、また、スムーズな上げ下ろしができます。