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HOME>バーチャル アッセンブリーその1

バーチャル アッセンブリー

 

このページでは、実際にラビットストリートでコンプリートバイクを組み立てていく様子を紹介しています。

本来は仕様書にしたがってひとつひとつ手で組みあげていくのですが、とりあえずどんな風に組みあがっていくか、じっくりご覧くださいね。

その2その3その4その5 

 

 

  ホイール組
  ホイール まずは一番時間のかかるホイールを組み始めます。
今回使用するハブは シマノの最高級グレードのXTRのディスク用ハブ、 HB-M765(前)とFH-M765(後)の32ホールです。
また、リムはMavicの EX823Discです。このリムはダウンヒルなどのハードユースのディスクリムの定番ですが、32ホールしか生産されていないので、必然的にハブも32ホールを使用せざるを得ないわけです。
今回のバイクはフリーライドを目的としたもので、「楽しくくだれる」「でもペダリングできる」という贅沢な目的を持っています。リムは下れる丈夫さということに重きを置いてチョイスしました。
また、スポーク、ニップルはスタイル性を考えてブラックです。ただし、強度からニップルは真鍮のものです。Wheel Smithから販売されています。

 

  仮組
  仮組

次に仮組です。

まず、ハブの穴にスポークを通します。 最終的にスポークはハブとリムの間でクロスをするので、スポークは頭がハブのフランジから内、外、内、外と交互に出るように通します。
それから手でスポークを交差させ、スポークのネジ側をリムのホールから入れたニップルとねじ込みます。
今回のリムはUST(チューブレス)なので、USTバルブも装着しなければなりません。
こうして一本一本手で組み合わせて、大まかな車輪の形となっていきます。

 

仮組
  本組
 本組

さて、いよいよ、本格的にホイールを完成させます。
スポークの張力を1本1本均等に張っていくわけですが、そのためには 専用のニップル回しで、ニップルを少しずつ少しずつ締めていきます。均等に締めなければスポークの張力が一定でなくなり、回転させたときに、横、あるいは縦に振れることとなってしまいます。
有る程度きつくスポークが張れたら、リムをもってシゴき、全体をなじませながらどんど強くしていきます。
強いほうが固いホイールになり、剛性も高く 乗り味は軽くなりますが、強すぎるとニップルが飛びやすくなります。

 

  タイヤなどの装着
  タイヤなどの装着

車輪が組みあがったらタイヤを装着します。

このホイールはUSTチューブレスなので、チューブは入れません。ちょっとした傷からも空気がもれる可能性があるので、タイヤレバーなどの道具は使わず、すべて手での装着です。今回チョイスしたタイヤは下り系に最適な「Maxxis Highroller UST」です。


次に ディスクローターをはめましょう。


XTRはセンターロック方式なので、インターナショナルスタンダードタイプのようにボルトを使用するのではなく、ハブにねじこんで行き、専用工具できっちり締めます。

それからリアのカセットスプロケットです。こちらもハブのフリーボディに差し込んだ後、専用工具で締め付けます。

さて、ホイールは完璧です。 

その2その3その4その5

 

タイヤなどの装着
タイヤなどの装着