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HOME>バーチャル アッセンブリーその3

バーチャル アッセンブリー

 

 ドライブテライン

いよいよドライブテラインに入っていきます。

その1その2その4その5

 

  ボトムブラケット
  ボトムブラケット

今回、よりフリーライドに向くようにフロントをミドル、インナーの2枚ギアにしてバッシュガードを装着することにしました。そのため、他の部品に関しては主にシマノXTRのパーツを使用する予定ですが、BBとクランクに関してはアメリカのメーカー、ACのものを使うことにしました。

ACのCobra Bash Cranksetには 最初からバッシュガード、ミドル、インナーギアがセットされており、フリーライドバイクを組み立てるには大変便利です。

また、現在、色々なバッシュガードが販売されており、自分のクランクやチェーンリングに合う物さえ選べば、かなりの選択肢があるので、デザインに凝ってみることもできますね。

さて、既にBBシェルのネジをきれいに立てたフレーム(その様子はこちら→フレームの補正)に、BB(ボトムブラケット)を入れます。

今回使用するACのクランクとBBは、中空のスピンドルを使ったISISという規格です。ISIS専用のBBツールでカップをフレームのシェルにしっかりねじこんで行きます。上の図は右側、下の図は左側を締めています。下の写真のBBシェルから右へ飛び出しているギザギザの棒がBBのスピンドルです。この棒にクランクの中心部がささるわけです。

 

 

ボトムブラケット
  クランク装着
  クランク装着

次はもちろんクランクです。

左右のBBのスピンドルにクランクをはめ、外側からクランクボルトを締めこんでいって、しっかりクランクを内側へ押さえつけます。もちろん左右ともしっかり締め付けます。

 

 

  変速機取り付け
  変速機取り付け

次に前後の変速機を取り付けます。

上の写真はフロントの変速機を取り付けているところです。
高さと羽の角度に注意しながらフレームのシートチューブの下部にしっかり取り付けます。
写真ではリアの変速機はすでに装着されています。フレームのエンドのディレイラーハンガーと呼ばれる部分にボルトで取り付けます。今回はシマノの最高級グレード、XTRの変速機を使います。

 

変速機取り付け
  レバーとグリップ
  レバーとグリップ

さて、今度はレバーをハンドルバーに取り付けましょう。

現在シマノの上級モデルはSTIと呼ばれるレバーになっています。もちろん今回しようするXTRのレバーも言うに及びません。レバーひとつで ブレーキングとシフティングをしてしまえるのです。いわゆるブレーキレバーを手前に引くとブレーキがかかりますが、そのレバーを上下に動かすことで変速もやってのけるのです。実際に慣れてみると小さな力ですばやいシフティングができるので、中々快適のようです。Vブレーキ用とディスクブレーキ用がありますが、今回はディスクブレーキを装着します。

レバーを取り付ける位置は、あらかじめグリップの長さを考えて留めます。グリップはODIのロックオンシステムを使うことにしました。端のアルミのクランプをボルトオンすることでグリップ自体を留めてしまいます。ゴムだけのグリップのように雨水が内側に入って回ってしまったりということがありません。グリップ部分のパターンも選べます。

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