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HOME>バーチャル アッセンブリーその4

バーチャル アッセンブリー

 

 ドライブテライン

さて、ドライブテラインを完成させましょう。

その1その2その3その5 

 

  チェーン装着
  チェーン装着

いよいよ、最終的にバイクを機能させるパートへ入っていきます。まずはフレームに前後のホイールを取り付け、それからチェーンを張ります。

写真はチェーンを専用のチェーンツールでつないでいるところです。既にフロントディレイラー(前の変速機)とリアディレイラー(後の変速機)は装着してあります。それぞれのディレイラー、フロントのチェーンリング、リアのカセット、と、チェーンが本来通る部分へぐるっと回し、チェーンを慎重に適正な長さに切ったあと、端と端をつなぎ、輪状にするわけです。チェーンが装着できれば駆動のできる状態になりました。今回装着したチェーンはシマノXTRのものです。ロード用パーツグループのDura Aceと共用です。

 

 

  変速調整
  変速調整

シフトワイヤーを通して行きます。


レバーからフレームのアウター受けをとおり、前後の変速機までインナーワイヤーを通していきます。このときにフロント周りのワイヤーをすっきりさせ、なおかつ ハンドリングとシフティングが干渉することの無いように慎重にワイヤーの取り回しを考えます。

上の写真は後ろ、下の写真は前の変速機にワイヤーを留めているところです。

ワイヤーの引きの調整と変速機自体の調整によって、フルに、そしてきっちりと変速するようにさせます。

 

変速調整
  ディスクブレーキ
  ディスクブレーキ

さていよいよディスクブレーキです。

ブレーキキャリパーを 後はフレームの台座、前はフォークの台座にボルトで取り付けます。

キャリパー台座の取り付け面ももちろん修正済みです。フレーム修正の様子はこちら→フレームの補正へ今回はもちろんシマノXTRの油圧ディスクブレーキですね。

オイルラインをブレーキレバーからキャリパーに、これもやはりハンドル回りやフレームへの取り回しを慎重に考えながらつなげます。その後、オイルの注入です。キャリパーのオイル注入口から注射器で少しずつ慎重に注入します。オイルの中に少しでもエアが混入してしまうと、後々ブレーキが効かなくなったり、レバーの引き代が変わってきたりというトラブルを起こします。エアが噛まないように、またエアが上へ抜けてしまうように、オイルの注入は下から上へ、ゆっくりゆっくり少しずつ行います。


中の写真の赤い部分がオイルです。下の写真のキャリパーから注入されたオイルが ホースを通って上のレバーに徐々に溜まっていく様子です。

 その1その2その3その5

 

ディスクブレーキ
ディスクブレーキ